ようこそ。
七色の虹と書いて、『ななこ』です。
ここは七虹の世界です。
石ころが宝物になったり
ダンボールが宇宙船になったり
どんぐりが大冒険のきっかけになったり。
七虹の毎日は
新しい発見でいっぱいです。
そんな七虹のことを少しだけ紹介します。
🌈 赤いマント
七虹は赤いマントが
お気に入りの小さな子供です。
マントをつけているからって
空は飛べませんが、飛べる気はしています。
飛べない理由より
飛びたい気持ちを信じています。
🌈 たからもの
石ころもどんぐりも
誰かにとって価値のないものでも
七虹にとっては宝物です。
🌈 寄 り 道
七虹はよく寄り道をして道に迷ってしまいます。
でも、本人は迷ったとは思っていません。
迷わなかったら、出会えなかった景色が
あることを知っているからです。
🌈 す き
『なんで好きなの?』
そう聞かれると、七虹は少し困った顔をします。
好きだからすき。
それ以上の理由は、まだよくわかりません。
🌈 ご は ん
七虹は食べることが大好きです。
お腹いっぱいになると
幸せな気持ちでいっぱいになります。
そして大抵のことは、なんとかなる気がします。
🌈 え が お
七虹はいつも
ニコニコ笑っているわけではありません。
でも本当に楽しい時は誰よりも楽しそうに笑います。
だからこそ、七虹の笑顔は少し特別です。
🌈 きらい
七虹にも苦手なものがあります。
オバケ、イモムシ・・・
それから、自分の「好き」を笑われることです。
🌈 ぼ う け ん
七虹にとって冒険とは、
遠くに行くことではありません。
いつもと違う道を通ってみること。
選んだことのないものを選んでみること。
少し勇気を出してみることです。
🌈 つ よ が り
七虹は泣きたいときも
ちょっぴり我慢してしまいます。
なぜなら、ヒーローになりたいからです。
強くなったわけではありません。
少しだけ強いふりが上手なだけです。
🌈 待 つ
七虹は待つことが苦手です。
だって、早く見たいし、早く知りたいし、
早くやってみたい気持ちでいっぱいです。
でも、お花も木も
急いでも育たないことを知っています。
🌈 自 由
七虹は「自由」が大好きです。
でも「好き勝手』とは少し違います。
誰かに決めてもらうより、自分で選びたいのです。
たとえ遠回りになっても
失敗しても、うまくいかなくても。
自分で選んだことなら、
後悔は少ない気がするからです。
自由とは「なんでもできる」ことではなくて
自分で選ぶことなのかもしれません。
🌈 こ だ わ り
七虹には譲れないことがあります。
それは「これが好き』という気持ちを
手放さなくちゃいけないこと。
周りに理解されなくても、
七虹にとってはたいせつな気持ちです。
それが七虹のこだわりです。
🌈 虹
七虹は虹が大好きです。
雨が上がった後は
虹を探しに外へ飛び出します。
雨の日があるから虹が見られます。
だから少し嫌いな雨の日も
悪くないと思っています。
🌈 宝 さ が し
七虹は宝探しにハマっています。
でも探しているのは
金銀財宝ではありません。
気に入ったもの、心が動くもの
夢中になれるもの。
そんな宝物を探しています。
🌈 ふ し ぎ
七虹はなんでもふしぎに思います。
なぜ空は青いんだろう。
なぜ鳥は飛べるんだろう。
なぜ好きになるんだろう。
大人になると、
知ることがたくさん増える代わりに
不思議と思うことが減っていく気がします。
🌈 雲
七虹は雲をながめる時間が好きです。
パンに見えたりアイスクリームに見えたり
犬に見えたり、ドラゴンに見えたりします。
同じ空をみていても
見え方は人それぞれです。
🌈 ア メ
アメは七虹の大好きな友達です。
おやつを取られることもあるし
顔をベロベロ舐められることもあります。
でも一緒に寝ると
いい夢が見られる気がします。
🌈 メタふれんず
メタふれんずは
七虹の世界で知らない人はいないほど
大人気のキャラクターです。
オモチャもお菓子も
映画も洋服だってあります。
七虹の部屋にもたくさんあります。
そして七虹の頭の中も
大体メタふれんずでいっぱいです。
🌈 忘 れ 物
七虹はいつも宝物を探しています。
いろんな形をした石ころだったり
キレイな貝殻だったり。
でもみんなが本当に探しているものは
別にある気がしています。
好きだったもの、夢中だったもの
たいせつだったもの。
知らない間に
どこかに置いてきてしまった自分の気持ちです。
人は成長すると沢山のことを覚えます。
正解や、常識や、上手な生き方を。
でもその分、たいせつなことなのに
忘れてしまうものがあります。
「これが好き!」と
胸を張って言えた日のこと。
理由なんてなくても
夢中になれた日のこと。
もしこのページを読んで
何かひとつでも思い出したり感じたりしたのなら
あなたがずっと
大切にしていた宝物かもしれません。
そして、それは今でもあなた心の奥底でで
輝いているのだと思います。
